オーガニックなコト・モノ

2017/07/04

ビオホテル part2(お風呂編)

ビオホテル part2(お風呂編)

日本発のビオホテルとして認められた長野県安曇野の「八寿恵荘」について、

part1として食事について触れさせて頂きましたが、

今回は「お風呂」です。

お風呂の写真は撮影できなかったのですが、

カミツレエキス「華密恋薬用入浴剤」をふんだんに使ったお湯でした。

この入浴剤は、自宅でも愛用しているのですが、

ホテルのお風呂は明らかにエキスの濃度が濃く、

充満する香りを堪能できて、とても贅沢な気分になりました。

もちろん、お肌もすべすべです。

後からスタッフの方に伺ったところ、

入浴剤は、やはり通常よりかなり多くの量を使っているとのことでした。

そして、お風呂のアメニティとして、

シャンプーはボディソープはもちろん、

化粧水や乳液などなど、

トータルで「華密恋」シリーズが使えることも嬉しいポイント。

ホテルに滞在しなくても、日帰り入浴もできます。

ホテルの周りは、有機JAS認定のカミツレ畑が広がり

ちょうどお花が咲き始めた頃で、散歩するだけでも、

カミツレの香りに癒されました。

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ショップ名
カミツレの宿 八寿恵荘
所在地
長野県北安曇郡池田町広津4098
電話番号
0261-62-9119
オフィシャルサイト

この記事のオーガニック・クラブメンバー

ビオホテル part2(お風呂編)

名前
小平 多英子
所属
オーガニックビューティーライター

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